モンスターブリーダーのバトルの仕組み

こんにちは、mild_colorです。毎日モンブリの日々を楽しく過ごしていますが、あなたはどうですか？今日は、モンスターブリーダーのバトルの仕組みについて書こうと思います。よろしくお願いします。

ストーリー９　新人杯

ストーリー９の新人杯は、５つのパート（１国内新人王戦予選１、２国内新人王戦予選２、３国内新人王戦準々決勝、４国内新人王戦準決勝、５国内新人王戦決勝）から成っています。まずは、国内大会を勝ち抜いて、テスラ国の代表を目指しましょう。

ストーリー１０　新人王決定戦

ストーリー１０の新人王決定戦は、５つのパート（１全国新人王戦予選１、２全国新人王戦予選２、３全国新人王戦準々決勝、４全国新人王戦準決勝、５全国新人王戦決勝）から成っています。この大会は８つの国から４人ずつ代表が集まってきます。あなたもそのうちの１人です。頑張っていきましょう！自分のお気に入りのモンスターたちをさらに強く育てていきましょう。決勝戦では、相手は見たこともない強力なモンスターを連れているようですが、自分のモンスターの力を信じてトライしましょう。

決戦で、勝負がなかなかつかず時間切れになってしまうと、どちらがどれだけ相手に打撃を与えたか、そのポイントの大きさで勝敗が決まります。これは、ストーリー戦だけでなく、アリーナ戦も同様です。

自分のモンスターが強くなったことを信じて挑むわけですが、相手方も同じように経験値を上げ、さまざまな攻略をもってして試合に臨んできます。自分のモンスターを強くするには、「バトルへの参加」「走り込み」「友トレ」があります。それに加えて「ソウル作成・ソウル装着」という方法もマスターしておくと強くなれます。どうせなら、上レベルのソウルが作りたいけど、せっかく育ててきたのにもったいない！という気持ちが湧いてきて、ソウル作成を延び延びにしていませんか？

育てられるモンスターの所持数も５０までと決まっていますし、今は増やしたいという気持ちの方が強いかな。でも、やっぱり最強になりたい！！ですよねぇ。華々しい勝利ではなくても、時間切れの時点で与えたダメージが相手より大きければ、勝てるので、できる装備は全てしておくのが、上手なやり方かもしれませんね。

自分のパーティが残り一人になった時に与ダメージを１０％アップするというソウルを装着してみました。でも、これ２個ないと発動しないみたいです。（←後で気づきました）また、役に立つモンスターを集めて育てないといけない！！たいへんだけど、そこがモンスターブリーダーの面白みの１つなのかもしれません。

ある程度レベルが上がってくると、実力を伴わない私は勝てなくなってしまいました。一時期、どのバトルでも負けてばっかりで、がっかりする時もあったのですが、やはり一気には強化できません。毎日コツコツ「やれることをさがして、やる！！」に尽きます。

ストーリー戦やSPダンジョン戦は、戦うとスタミナが消費されますので、戦う回数に制限がありますね。そんな時は、ショップから結晶石５０個で購入し、回復してくださいね。

アリーナ戦は、スタミナは減りません。ただ、アリーナ戦で戦うには、参加証が必要です。参加証がなくなるまで戦えるので、自分がどのくらい強くなったか確かめるのにちょうどいい機会です。勝てば、結晶石がもらえるし、負けて元々と思っておけば怖くない！恐れていると勝てないしネ！参加証がなくなったら、ショップから結晶石５０個で参加証５枚購入できます。まあ、時間が経てば参加証は回復しますけどね。急いでいる時は即購入ですね。勝敗にこだわらず、参加しているといいことがあるんです。毎週月曜日の午前６時に、前シーズンの所属リーグに応じて結晶石がもらえるんです。

例えば、リーグは、「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の４リーグ。さらに「ブロンズ」は、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの３つのパートに分れています。（シルバー以上同様。全体で１２リーグ）それぞれもらえる結晶石の数は決まっています。勝敗に関係なく、参加しておけば、勝っても負けても結晶石はもらえますし、良い仕組みだと思います。１週間というターム内で計画的にランク上げを図るようにすると、もらえる結晶石はどんどん増えるでしょうから、あなたも楽しみながら頑張ってくださいね。