こんにちは、楽しみにしていたシミュレーションRPGがリリースされましたね。今からわくわく興奮しているmild_colorです。今日は、お待ちかねのゲーム「ラングリッサーモバイル」をご紹介しようと思います。どうぞよろしくお願いします。
「ラングリッサー」のゲーム紹介
「ラングリッサーモバイル」とは
ラングリッサーの第1作目が発売されたのが1991年。その後も5シリーズを数え、ゲームファンも大変多いです。そんな中で今回はスマホ向けでの配信ということで、期待感も大きかったのではないかと思います。
聖剣ラングリッサーと魔剣アルハザードを巡る新たな戦いに、お馴染みのエルウィンやレオン、シェリー、ナームら人気のキャラが登場します。
これまで原作シリーズを楽しんできた人もこれから始める人も、懐かしさと新しさの両方を思う存分楽しめるのではないかと期待しています。
構成内容とは
「ラングリッサーモバイル」はクラシックな戦術型SRPGであり、原作のシステムを継承しています。兵種相克や地形の要素を考慮に入れて戦術を立てるのがポイントとなります。兵種にはユニットそれぞれに相性があり、山や森、川などの地形によってもユニットへ与える影響が変わります。
「ラングリッサーモバイル」と他のSRPGとの違いは何でしょうか?
それは、ストーリー展開。他のSRPGと異なり、プレイヤーによりストーリー展開が異なるということ。シナリオ分岐等の工夫がなされており、多様性のあるストーリーを進めることができるのです。だから、原作を知らないプレイヤーでも十分に楽しむことが可能なのです。
【絆】システムとは
「ラングリッサーモバイル」には、「絆システム」があります。
「絆システム」とは、プレゼントを贈ることで、英雄たちと絆を深めることができるというものです。英雄の好感度をアップさせると、ステータスを強化できたり、英雄と聖剣ラングリッサーとの出会いを個別シナリオで体験することができるようになります。
また今後は、「ヒロインセレクト」という機能も実装されるようです。告白機能付きになれば、より楽しいストーリー展開になるのは間違いありませんね!
購読にご注意ください!
ゲームの中で、「容赦の時計」が\120で購入できます。1か月以内有効です。有効期間については特に、ご注意ください。自動購入になっているため、ご自身でキャンセルする必要があります。手続きしない場合は、自動で延長されますので、自己責任でご利用ください。
では、「容赦の時計」のメリットは何でしょうか?
「容赦の時計」ユーザーは、有効期間中はプレミアム特典を得ることができます。プレミアム特典とは、
- ①戦闘中に任意操作の1つ前まで戻ることができる。(各戦闘で3回まで使用可能。チーム戦及びPVP戦闘では使用不可。)
- ②戦闘敗北で消費する体力を半減できる。
評価とレビュー紹介
評価(5段階評価で)4.5 | ☆簡 単 な 感 想☆ |
☆☆☆☆☆ | ・ラングリッサー新旧両方が楽しめる。面白い。レベルが上がって来ると実に楽しい!SRPGが好きな人、時間がある人、気長にできる人にはオススメ!PS4のリメイクより面白い。 |
☆☆☆☆ | ・名作と言われるだけに面白い。過去作をしなくても楽しめる。BGMが最高!だけど、ガチャの確率が気になる。 |
☆☆☆ | ・まあ、面白い。ガチャが渋すぎる。 |
☆☆ | ・昔の人が好きそうなゲーム。チュートリアルが長すぎる。 |
「ラングリッサーモバイル」のチュートリアルを始めよう!
登録の仕方
では、さっそくチュートリアルを開始しましょう。先ず利用規約確認をしてくださいね。確認し終わったら「同意」ボタンをタップしましょう。この後、ダウンロードが始まりますが、終わったら登録画面になります。私は、入力した名前が使用済みでしたので、仕方なくmilderで登録してみました(笑)次に出てくる画面をタップしてスタートになります。
このSRPGは中国の紫龍株式会社によるものです。正式スタートは本年4月2日でした。エミュレーターの配信が4月4日からスタートしていますので、スマホ、パソコンのどちらからでもアクセスできるようです。
イベントキャンペーンのお知らせもありました。
「匠の工具・上級×2」が一人の指揮官につき1回のみログイン後、メールから受け取れます。サービス開始イベントとして、①歴戦の栄誉(指定レベルに達すると魔導石、聖魔品、レア装備などの報酬あり)、②冒険家の道(毎日ログインすることで、聖魔券やレア装備などのプレゼントが受け取れる)、③4月30日(火)23:59まで、集結限定で兵種スキン、大量の聖魔券、SR装備などの報酬があります。
毎日ログインすれば、4月はたくさんの報酬がゲットできそうで嬉しいですね。
次回は、いよいよストーリーの始まり部分(←実はこれが長い!)と、バトルの仕方(←これも練習が多い!)どうかすると丁寧過ぎるくらいのチュートリアル風景をお届けします。お楽しみに~。mildでした。
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